2010年9月14日火曜日

院長のスタッフに対するブランド化

おはようございます。

大分の怪物こと徳永拓真です。




本日のテーマ

「 スタッフからも院長ブランドを出す。 」


経営者自身のファンは院内にいるのか?

うまくいく会社の一つの特徴です。

社長のファンが社員の中に必ずいること。





続きは怪物ブログをご覧になって下さい。







大分の怪物徳永拓真

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★本日の大分の怪物ブログ★■


ファンでもさらに熱狂的なファンです。

その為には、ファンにさせる魅力が必要ではないでしょうか?

ちなみに私のスタッフにも私の熱狂的?なファンがいます。

でもそれ以上に私の方がそのスタッフのことを好きですし、尊敬しています。

いつもいろんな場所でスタッフの自慢をします。

スタッフにこんなやつがいて本当に助けられているし、尊敬できるスタッフなんだ・・・

分院長は、分院を出すときから社長を一切頼らず、今では約800万円の売上を作っているんだ・・・

とか・・・

スタッフにもよく言います。

あいつみたいになりたくない?

あいつを超えたくない?

くやしくないのか?

このような環境を作ること(本当にそう思うからそうなっただけなんでしょうが)により、スタッフも私が現場に一切いなくても文句を言わない。

また徳永という男は、現場にいるより、色々出回っている方が、いい仕事するのを幹部はわかってくれている。

現場を出るとこがスタッフ人なのメリットならば、みんなが現場から押し出してくれる。

最近スタッフは私が何をしているのか?全くわからないけど文句は言わない。

でもスタッフはみんな私が何かをしているな???って事は何となくぼんやりとわかるんじゃないかな?

あいつ今度は何をしでかす?みたいな変な面白さを持っているかもしれませんね。

おかげで今月も来月もスケジュールがほとんど埋まっています。

セミナー講師や経営の勉強、自分マネジメント、コンサル業務、優秀な経営者と会うこと。

いろんなことを今取り組んでおり、3年でどこまで今の院の状態で、いろんな仕組みを入れることにより利益伸ばせるか?

スタッフが充実した生活を送れるか?

を今実験と検証をしているところです。

今の院の弱点をあぶり出し、そこを現場の人間が改善していく。

来院数はもうあまり伸ばさなくていいような感じです。

ここに力を入れていけば、コストと時間と教育が大変です。

今のうちの院の弱点は、高単価実費の美容を治療です。

交通事故の集客はおかげさまで仕組みができたので、あと半年一年もすれば、2院で毎月1000~1500万円の売上をつくることができます。

今はその弱点を埋めることを新たに事業も追加し、院の柱を足したいと思っている。

その情報収集に今、いろんな方と会っています。

何をするかはまだ秘密ですが、大分でできるか?試してみたいなって思っています。

今後の報告に期待ください。

目指すは、分院長毎月給料100万円!

毎月売上一院2000万!

PS,こんな整骨院で働きたい人って多いんじゃないかな?って思うんですけど・・・

求人に困っています。

誰いませんかね?

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