2010年9月10日金曜日

組織力と教育力

おはようございます。

大分の怪物こと徳永拓真です。




本日のテーマ

「 組織力と教育力 」


昨日静岡の先生が院の見学に来ました。



夜先生と飲みながら話していて、やはり教育が大切なんだなって感じました。




とくなが整骨院も毎月2~5組の先生が見学に来ますが、みなさん同じことを言います。





「なんでこんなにみんな教育が行き届いているんですか?」



「スタッフが普通の経営者よりもすごい感覚を持ってますね!」






その秘密は・・・・・







続きは怪物ブログをご覧になって下さい。







大分の怪物徳永拓真

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皆さんの期待が私の想い以上に高いんだなって感じます。






院経営に必要な力は
攻めと守りをしっかりすること。



攻めとは「利益の上がるシステムや情報収集と実践」つまり経営者自身がいかに行動し、現場に落とし込むことができるか?



守りとは「組織力をしっかりとする教育」つまり、スタッフが生き生きと働ける職場環境の提供。
ただやりがいだけでもダメ。評価できる仕組みも大切になってくるのではないでしょうか?




とくなが整骨院は役割分担をしっかりとしています。



情報収集・会社の仕組み・評価の仕組み・利益の上がる仕組みの情報提供・幹部教育を
徳永が行います。



現場に情報を落とし込む・スタッフの教育・現場の仕組み作りは
幹部が4人でします。


患者さんの事を第一に考えるのが、一般スタッフになります。




そこで、私が一番大切にしているのが「教育」です。



この3年は店舗展開をしないのは、しっかりとした組織の確立を教育制度の確立をしたいからです。




その為には、ただの院経営では、全く私が開業当初から想っていた・・・


「徳永自身がスタッフとして働いていてもここならずっと働きたい!と想える会社」

以前にも話してますが、やはりそれには、利益が必要ですし、その仕組みが必要になります。


だから私は交通事故に目を付けた。



今年中に2院で100人の集客に成功するでしょう。




そのようなことが起きるとどうなるか?




交通事故患者さんが苦しむ事がない。

来院する。

スタッフも交通事故患者さんはわがままな人が少ないので、精神的に楽。

新人スタッフも交通事故の患者さんなら気軽に入れる。

スタッフが教育される。

スタッフが嬉しい。

患者さんも嬉しい。

来院する。

紹介する。

院の経営が楽になる。

能力の高いスタッフに給料をたくさんあげられる。

スタッフがもっと上を目指す・・・・




・・・・・



こんな感じでイイ事の循環が起きる。



そのスタートが、システムと同時進行の教育ではないでしょうか?




だから私は3年で作りそれから店舗をもい一つ作ろうと思う。



店舗を出すのは簡単だが、仕組みと教育が追い付いていなければ、スタッフの給料は大したことはない。


私は分院長の給料は最低でも年収1000万円にはしたいと考えいます。
副院長は500万。


一店舗で毎月2000万弱の売上を作る方が、店舗を5店舗出すよりもリスクもないし、スタッフに還元できる。


その準備として、3年間教育をしっかり行い、仕組みを完璧に作りたいなって思っています。




今後また先生方にとってもっといい情報を提供できると思いますので、楽しみにしていて下さい。




その仕組みの一つ交通事故集客プログラム体験セミナーはこちら!




ちなみにとくなが整骨院の教育のベースの話もいずれしますので、楽しみにしていて下さい。




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