2010年7月27日火曜日

怪物思考

おはようございます。

大分の怪物こと徳永拓真です。




本日のテーマ

「 開業するリスク 」


様々なこれから開業するという先生とあってきました。


未だにうまく言ったという例はあまりなく、患者さんが来ていても利益率の悪い整骨院が横行しているような気がします。



開業する前には何を考えないといけないのか?





続きは怪物ブログをご覧になって下さい。







大分の怪物徳永拓真

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整骨院の先生の為に当院が開業2年で

年商1億2千万円に到達した秘密を公開します。






とくなが整骨院二号店が開業30日で500万円の

売上を作りだした秘密を公開





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並大抵のことではありません。。


リスク分散をしっかりと行うこと、入口(集客)と出口(リピート)の戦略を仕組化すること、教育ベースを作るとこ、利益の上がるシステムいくつも作ること。




最近いろんな先生と会うのですが、経費がかかり利益の残っていない整骨院を多く見かけます。


経費を無駄使いしないことは誰もがわかっています。


しかし、内装費にお金をかけすぎたり、借入をたくさんしていたり、リスク分散を全くしていない経営者さんもたくさんいます。



また、地方に多い傾向なのですが、患者さんが100人以上来ているのに売上が300~500万円の整骨院。


スタッフは大体5~8人のところがほとんどです。



ちなみにとくなが整骨院の分院は今月おそらく700万円を超えるのでは?という報告を受けています。


患者さんは大体100人位だそうです。


普通では考えられない仕組みを入れているから、それだけの売り上げをあげているのです。




正直言うとこの分院の結果は、普通の整骨院では考えられない数字かもしれませんが、私は仕組みを完璧に作りたいと考えていますので、まだまだこんなもんでは終わらせないと考えています。


まだ仕組みとしてうまく稼働していないのは、


交通事故の戦略(現在10~12人?だったような気がします。)

美容部門の戦略(現在100~200万円)

あとこれから導入しないといけない部門を稼働させること
(まだやっていないので発表できません。)



交通事故の仕組みは今かなり戦略的に取り組んでおり、インターネットはもちろん、あんなことやこんなことをスタッフと一緒に練りあって思考錯誤の末、一応できたもので戦略的にやっています。


今明野本院は少しずつ稼働し始め、やっと30人近くまで交通事故の患者さんを獲得することができました。



ちなみに、どのようなことをしているかは、発表できません。

まだ試行錯誤の段階ですから・・・


でもかなりうまくいくはずの戦略なので、本当に楽しみです。



このように開業前に戦略的に考えている先生とそうでない先生どちらがうまくいくと思いますか?



私はちなみに開業当初、患者さんはかなり来ていましたが、キャッシュフローが悪く、税金を払ったらまったくお金がないという経験をしました。




そこで私は火がつきました。



「利益の上がるシステムを考えないとスタッフにいい給料を上げることができない」




私はスタッフにたくさんの給料をあげたいと考えていますので、この利益の上がる患者さんが喜ぶ戦略が必要不可欠でした。


そこからいろんなものを導入して、今大体5割納得のいくシステムができたのです。
(まだ5割はできていません。)


あと三年後には8~9割納得のいくシステムを作ろうと今頑張っているところです。



その仕組みを完璧にできる人間は、多分この業界には私しかいないとはっきり言えます。
(違う仕組みで成功している先生は、別ですよ!!!)

私の近くにいるスタッフですら今の戦略をわかっていても「できる」人間はいません。



わかっててもできないことはたくさんありますから・・・・




一院毎月2000~3000万円の売り上げの上がる整骨院を想像できるでしょうか?



患者数は毎日150人位でも十分できるもので、もし患者さんが200人来るならば、もっとすごいものになるのではないか?っと思います。
(ちなみに今は人数にはそこまでこだわっておらず、スタッフのモチベーションが下がらない程度の来院数であれば問題ないと考えています。*目安としては治療スタッフ一人が一日に25人程度であればスタッフのモチベーションは比較的キープできます。)



患者さんが増えるとスタッフが必要になっています。


組織図もしっかりと作らないといけませんし、優秀なスタッフが各院2.5人は必要になってくるでしょうしね・・・・



とにかく今は患者数に重きを置くとスタッフの人間関係がものすごく悪化するのはわかるので、そこよりも私は効率よく売上を上げれるような仕組みを考えています。



先生が全ての分野で仕組みを作ったとき・・・・・

それが一つ二つの売上に直結する仕組みではなく、5、6,7,8つも作ったとしたら・・・・


うまくいくとは思いませんか?



私も真剣に作っていることろですから、もし先生もいい案があったら教えてください。



それからもっと緻密に戦略を組んでいきたいと思います。

2010年7月23日金曜日

怪物思考

おはようございます。

大分の怪物こと徳永拓真です。




本日のテーマ

「 教育を仕組化していますか? 」



先生の整骨院は、教育のベースは存在しますか?


私の整骨院では教育を徹底的に行います。


この教育があるからこそ、スタッフが育つのがどこよりも早いのです。




続きは怪物ブログをご覧になって下さい。







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今回はとくなが整骨院が受けているセミナーに一緒に参加できる方が居たらと思いブログを書いております。




とくなが整骨院の教育のベースになっているコミュニケーションのセミナーに先生も参加しませんか?




とくなが整骨院に来られた方がみなさん言われます。


入って一カ月のスタッフが何でこんなに会話ができるの?


何で、新人なのに堂々とした態度でいるの?


何でスタッフみんながこんなにレベルの高い思考を持っているの?

(コミュニケーションと人望)


何で、スタッフは自動的に動けるようになっているの?

(自立したスタッフが育成されている)


何で、トップが整骨院にいないのに売上が上がるのか?

(現在私が現場を抜けて、毎月一院900万円~1200万円の売上がたっています。今年中に毎月平均1200万円までになる仕組みを今作っています。)




そんなスタッフが作った整骨院・・・


こんな優秀なスタッフが育った仕組みがこのコミュニケーションセミナーにあります。


そんなセミナーに先生も参加してみませんか?


申し込みはこちら!!!

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P68773255


2010年7月20日火曜日

怪物ブログ

おはようございます。

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最近異業種の方々や治療院関係の卓越した結果を残し続けている方とお会いする機会が多くあります。


その方々の皆さんが創り上げているものは・・・・



利益の上がる戦略的システム


会社の内部でスタッフを活性化する戦略的システム




全てを仕組み化している気付かされます。


整骨院業界はどうだろうか?



一店舗の売上を上げる事は出来ていないのに、店舗展開をしている経営者。

(飲食店に多くみられる気がします。)


私はこのような体制は、経営者だけがいい想いをするので、興味がありません。



やる気・気合い・元気・心配り・想いだけで仕組みを創ろうとしない経営者。




私は、想いや心配りは大前提で、人間でいう「呼吸」みたいなもの。

止まったら死にますよね・・・・・



「そこに重きを置きすぎる」と、スタッフが楽しくない、経営者だけがいい想いをする組織が出来るような気がします。





私も大きなことを今言っていますが、今の整骨院のシステムでは、会社の利益は私が思っている以上に残りませんし、もっとかっちりとしたシステムを創っている段階です。




会社でせっかく頑張っているスタッフの為にもたくさんの給料を上がれるシステムを創りたいと思っています。




今は、一番取っているスタッフで年収500万(今月の給料設定で一年間行ったら)と大した金額を渡せていません。




私の中で、責任者やエリアマネージャーや分院長には1000万円は取ってほしいと考えていますので、今渡している給料が悔しくてたまりません。




それを解消するためには、何をしたいといけないのか?




私の中で、この3~4年はあえて店舗展開をせずに、システムをかっちりと作ること。




いかにその出来をいいものにするかで、会社の未来は変わるはずです。




私は、ビジョンは会社のスタッフが生き生きといつまでも働ける会社作り。



その為に「会社理念のスタッフへの浸透、売上を上がるシステムの構築、能力給システム、

マーケティングの戦略的システム・・・・」


やらないといけないことは山積みです。



それをストーリー立てて行動することによってこれからの未来は変わっていくのではないか?っと仮説を立てています。



あなたはあなたの会社をどうしたいと考えていますか?




2010年7月17日土曜日

恩師に学ぶ・・・・


おはようございます。

大分の怪物こと徳永拓真です。



本日のブログのタイトル


恩師に学んだ子供の頃の環境で人生が決まる。






先日高校の恩師と飲み会をしたのですが、潜在意識は小さいときに身に付けた偏見のコレクションにすぎないことが分かりました。





先生このような経験ありませんか?




またこのようなスタッフいませんか?

自分を含め・・・・





依存心・依頼心塊のようなスタッフ・または自分・・・







続きは下記の大分の怪物のブログで。


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大分の怪物徳永拓真

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 小さなころの家庭環境で依存心・依頼心は決まっている・・・・・




恩師に教わりました。



小学生でその子がどんな人になってどんな人生を歩むのか?はほぼ確実に決まる。




将来大物になる人は、基本的にこのような傾向が強いようです。





ガキ大将・悪知恵のある人・常に自分で何かをしている・目立ちたがり屋・自分がハマった事にとにかく徹底的にやって一番を目指す人・スポーツでキャプテンをしていてみんなをまとめる人。



家庭環境としては、親が自立を促している、決断権を子供に与える、すべて子供自身に責任を取らせる、学校の先生を信頼している。





このような環境が子供を成功に結び付ける環境らしい。







確かに家庭環境ってとっても大切だと思う。




例えば、この前このような場面に遭遇した。



ファミレスに行った時・・・・・




横にいた家族が・・・・・・




子供に決定権を与えないのです。



あなたはお子様セットね!



子供も「うん!」





・・・お子様ランチが来ました・・・・



これは体に悪いから食べたらだめ!(マヨネーズを取られていました。)




子供も「うん!」





私は思いました。




この子将来自分で何も決定できない人になるんだろうな・・・・




皆さんどう思いますか?


決定権を子供に与えない・自立を促さない親元で育った子供が将来、自分で決断し、成功すると思いますか?






私の家庭はこのような環境でした。


食事に行く前に「今日外食するんだけど何食べ行く?」


私「何でもいい!」


両親「あほか!それならどこもいかんぞ!(げんこつ)」(父親は恐ろしいくらい怖い星一徹のような感じです。)


私「わかった!じゃージョイフル(大分にあるファミレス)」




ファミレスに行ったら「何が食べたい?」


私「これ!」



このコミュニケーションの違いだけでこの子の将来が決まると恩師が言うのです。





確かにそうですよね?




私は小さなころから自分で何でもやってきました。


それが今生きているんだな・・・・





最近親に感謝しています。






ありがとう!!!!









おっとはなしがそれましたが、これを経営に生かすとどうなるか?




スタッフ自身に決定権を与える経験をさせることで、徐々にスタッフ自身が自立するのを楽しんでくるのです。

あとはそれを承認して成果に導くお手伝いをするのが経営者としての仕事だと思う。





何でも経営者自身が決めて、スタッフの自立の芽をつんでいませんか?



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