今回は最後に、重要な告知をしますので、最後までお読みください。
先生に取ってメリットのある内容になると思います。
接骨院コンサルタントの今冨貴夫先生と3/7にこの業界を震撼させる・・・・・
（ 大げさですかね )^o^( ）
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お蔭さまで、整形外科提携方法の音声も２００名以上の方にダウンロードいただきました。
正式なプログラムとしての販売ではなく期間限定の内容なので、来週には申し込みを締め切らせていただきます。
http://ws.formzu.net/fgen/S29807807/
*あと一週間の限定公開になります。それ以降は、申し込みしても販売は致しませんので、予めご了承ください。セミナー等ではお話ししない内容ななりますので、この機会に申し込みされることをお勧めします。
今後プログラムとしての販売を予定もありません。
おはようございます。
大分の怪物こと徳永拓真です。
本日のテーマ
「 海外に学ぶ 」
最近、海外でお仕事をする方とよくお会いします。
シンガポールに住みながら日本ももちろんですが、アジア全域でお仕事をしている方が最近お会いした中で一番おもしろい人ですね・・・・
その方に学んだ整骨院経営者に必要な感覚を教えて頂きました。
整骨院経営だけでなく、経営者すべてに行ける感覚なのかもしれません。
続きは怪物ブログをご覧になって下さい。
株式会社 怪物 経営理念
深く付き合った先生に対して、「ターニングポイント」を与えられるような会社
～先生の成功をお手伝いするプロである～
大分の怪物徳永拓真
プログラム一覧
※整骨院の先生の為に当院が開業2年で
年商1億2千万円に到達した秘密を公開します。
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とくなが整骨院二号店が開業３０日で500万円の
売上を作りだした秘密を公開
■■■■■★本日の大分の怪物ブログ★■■■■■
常にビジネスチャンスを探していること。
その方は常に、ビジネスのことを考えています。
飲食店に行っても、この料金体系で、客単価がこれくらいだからこの店の売り上げはこれで・・・
スタッフが何人いて、利益率はこれくらいで・・・・・
この様なことをいつも自然にかんがえています。
少なからず私はそうなのですが、いつも「ここの店がどれくらいの収益性をあげているのか？」
「スタッフにどれくらい還元できるようなビジネスモデルなのか？」
「流行っている理由・流行っていない理由・オーナーさんの力・スタッフの力・・・・・」
色々な視点で、店舗を見ています。
整骨院でも色々なビジネスモデルがあります。
パターン１
患者さんは多く単価も高いので、利益があがりスタッフにたくさん還元できる環境ができている院。
スタッフも少ないため利益率が非常に高い。
パターン２
患者さんは多く、患者単価も高い、しかしスタッフが多すぎるので、利益率がよくない院。
パターン３
患者さんは多いが、患者単価が低く、スタッフは少ないのだが利益率が上がらない院
パターン４
患者さんが少ないが、患者単価が高く、かつスタッフが少ないので利益率が高い院
パターン５
患者さんは少なく、患者単価が高い、しかしスタッフ人数が多いので、利益率が悪い院
パターン６
患者さんは少なく、患者単価も低い、スタッフ人数も少ない。何とかやっていける院。
パターン７
患者さんも少なく、患者単価も低い、スタッフが多い。なくなっていく院
最近このような院も見ました。
パターン８
患者さんも多く、患者単価も高い、しかし仕入にお金がかかりすぎて利益が上がっていない院。
ダイエットをしている院に多くあるようです。
＊ダイエットの契約を取れるのだが、思ったよりも利益が残っていない院。
（ちなみに私の院で行っているダイエットや美容関係は、ものすごく収益性がありかつ患者満足度も以前のダイエットと比べると抜群の結果を出すこそが出来ています。また公開させていただきますので、この件についての質問はなしでお願いします。）
経営をしている以上利益を残さなければいけません。
利益追求なのか？
と感じるかもしれませんが、自分一人でやっていて、独身なら関係ないのかもしれませんが、周囲にたくさんの人がいる以上、しっかりと還元しないと意味がありません。
最近異業種の経営者さんとお会いして感じるのですが、収益を上げていない会社の社長は、
「利益はいらない！お客さんが喜んでいればいいんだ！」という。
しかし本当にそうなのだろうか？
できる社長は「収益を上げることが大前提で、お客さんが喜ぶことが大切だ」という。
ちなみに、ソフトバンクの孫さんも同じことを２８歳の時の講演会で言っていました。
儲からなければ、周囲に与える影響力はないし、周囲からも必要とされない。
だから儲かるビジネスモデルを私は展開しているのだ！
本音での講演で非常に面白かったです。
中々強烈でした)^o^(
先生方ももうすでに行っていると思いますが、飲食店や色々な店舗に行ったときに、いくらこの店舗が収益をあがっているのか？を計算してみてください。
そうすることで、整骨院の経営も「どんぶり勘定ではなく、数字で管理」出来るようになるのではないでしょうか？
PS.今回3/7に接骨院コンサルタントの今冨貴夫先生と私の整骨院のコンサルタントをしていただいている会社とコラボしてある企画を御用視させて頂いています。
私と今冨先生ととくなが整骨院コンサルタントの方との話し合いで、この業界の横のつながりを密にし、情報公開をしていこうというような趣旨で、行うものです。
私や今冨先生や私の院のコンサルをしている方だけでなく、全国でうまくいっている先生を集めその先生のノウハウを公開し、わざわざ足を運ばなくても、その先生の情報を手にすることができる企画になっています。
なんと名前は「OOOO」です。・・・秘密です)^o^(
この業界のうまくいっている方の話を生で聞くことのできる希少価値のある内容になると思いますので、楽しみに待っていてください。
私も今その企画を集中して行っています。
それだけの情熱をかけて行っている内容ですから、先生方にはかなり経営の手助けになるのではない？と自負しております。
それでは、公開までお待ちください。
3/7 柔整業界震撼させる希少価値のある内容をお届けします。
