2013年6月2日日曜日

今の結果に流されてはいけないらしい。


こんにちは。


大分の怪物こと徳永拓真です。




本日のテーマ



「 あの有名な会社がいきなり倒産・・・ 」

その陰には何があるのでしょうか?



■■続きは怪物ブログにて・・・








■■■■■■怪物ブログ編集後記■■■■■■
「表裏一体」
今うまく行っている人でも、些細な”冒険”という行動から、破滅の道に進むかもしれない。

今うまく行っていない人も、少し

の勇気で”チャレンジ”したら、大きな成果を手にするかも知れない。

ある一人のメンターに言われた。
「”チャレンジ”と”冒険”を区別しなさい」
*チャレンジとは、綿密な計画性を下に希望・ビジョンに向かって行動する事。失敗しても学びになる事。
*冒険とは、ギャンブルの様に計画なしで、一攫千金を求めるかのように行動だけをする事。失敗すると周囲に迷惑を掛ける。学びよりも後悔が残る。


今、会社で成り上がっている人、会社をリードしている人も、
会社の成長や周囲の成長により、一番の会社のお荷物になる。

今、会社で成り上がっていなくても、ある時に会社にとって重要なポジションになる可能性も有る。


今、運が良くてもいずれ悪い波が来る。

今、運が悪いと思ってもいずれいい波は来る。




大切な事は、うまく行っている時こそ、失敗を想定すること。

正直うまく行っている時は「自分は何でもできる!今俺には波が来ている!運がいい時期だ!」と言って、自分の力以上の、

”冒険”をして破産の道をたどる。


大企業が一気に破産するのもそのせいだ。



逆にうまく行っていないな・・・運気が下がっている時は、じっくりと運気が上がるのを待つのも一つだ。

行動してもうまく行かないからだ。


運気が上がった時、自分が乗っている時には、冒険ではなくチャレンジをする。周囲の人に相談する。反対されるが、その反論を返せる綿密なプランを練り上げて一気にチャレンジする。
準備をしっかりとして。


運気が下がっている時は、あまり人には、相談せずに、ゆっくりと運気が上がるのを待つ。さらに今までやってきたことの修正をして、より良いものにしていく。しっかりと守りを固める事が大切になって来るようだ。


その時に私は自分自身に質問する。


「今だけうまく行っている。誰のお陰かな?」

「今だけうまく行っていない。自分のどこに原因があったのかな?」

そして、自分に言い聞かせる。
「うまく行ったのは運のお陰。宝くじに当たったようなこので、自分の実力ではない。どこに穴がある?」

「うまく行っていないのは、自分が原因。どこが計算不足?」



人生は表裏一体。

こうすると常に冷静な判断ができる。


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ある私の一人のメンターが言っていました。

うまく行っている人には響きませんが、うまく行っていない人には響くかもしれません。

うまく行っている人で響いたらその方は多分大物らしいです)^o^(



















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大分の怪物  徳永 拓真





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