おはようございます。
大分の怪物こと徳永拓真です。
本日のテーマ
「 セミナーおたく 」
ロジャーとミシャルです。
先日セミナーを受けて、改めてロジャーの素晴らしさに・・・・
その時にある受講者にこのような話をしていました。
セミナーおたくになっていませんか?
セミナーオタクの特徴
セミナーおたくになっていませんか?
そうならない為のヒントを差し上げます。
続きは怪物ブログをご覧ください。
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たくさんのセミナーに参加する・・・その時はやる気になるけど7日で同じ人
そもそも学ばない・・・・・・・・・・・・・論外
セミナーに参加してもその後復習しない
セミナーに参加しても、実行レベルまでの落とし込みをしない。
様々な理由があります。
学びのサイクルを理解していないと実際に結果にはつながりません。
学びのサイクルとは
「学び、考え、書きとめ、実践し、復習する」だと言われています。
以下にこの学びのサイクルを繰り返し反復し、サイクルに乗せるのか?
これが成功の要因だということでした。
また違う視点でいうと、
有名な
TEFCAS(テフカス)という考え方があります。
(学び、考え、書き止め、の次の実践のところです。)
T=トライアル(試す)・・・試しにやってみる
(失敗を想定したもので実験的に行うもの、まずやっているという感じです。)
E=イベント(実行)・・・・・ためしやったものを実行し感情を覚える。
(楽しさを感じる・もしくは悔しさを感じたり、反省をする)
(結果(本格的に取り組む)に結びつける行動)
F=フィードバック(復習する)・・・・・・もう一度練り直す・失敗の原因の追究
(なぜうまくいかないのか?どうやったらうまくいくのかを考える)
C=チェック(実際にうまくいくかチェックする)・・・・・・成功するかどうかをチェックし、結果をみる
(こうしたらやはりうまくいく!実践的に成功要因を積み重ねる)
A=アジャスト(調整)・・・・・・・・細かいところも微調整し、完成形にしていく
(確実なものにする為の微調整)
S=サクセス(成功)・・・・・・・・・結果をだす。
このTとFさえ意識すれば、どんなものでもできるようになるというお話です。
子供の自転車に例えるとこのテフカスはものすごくわかりやすいと思います。
T=ためしに乗ってみる
E=転んで悔しい・いやな感情
F=なぜこけたのかの原因追究(復習する)
(T~Fを繰り返す)
おる程度乗れるようにある
C=実際に乗れるのかをチェックする
A=微調整しどうやったらもっとうまくのれるかを考える
S=実際に乗れる
人間の成功は必ずこのパターンになるようです。
何か行動するのに臆病になっていませんか?子供のころいろんなものにチャレンジしてきたのではないでしょうか?
人生は一回しかないですから、自分の好き勝手やってもいいんじゃないでしょうか?
先生も振り返ってみてはいかがでしょうか?
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