2010年10月12日火曜日

組織を創る。

おはようございます。

大分の怪物こと徳永拓真です。




本日のテーマ

「 組織はこうやって創るといいらしい・・・ 」



私も実際にそのやり方にしていいみたいですし・・・・



組織がまとまってきた感じがあります。



それを教えてくれたさくら介護の副社長の荒谷さんに感謝です。



とくなが整骨院も組織力が半年前よりもかなり成長しました。


その組織の作り方とは・・・・




続きは怪物ブログをご覧になって下さい。







大分の怪物徳永拓真

プログラム一覧


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その前に組織を創る前の準備として、必要なことをお伝えします。



順を追って行わなければ、組織はできませんし、トップとして成り立たなくなります。



大まかに話します。


1、背中みせる。(何でも自分で行い、スタッフの仕事を全部自分がする”見ておいてと声をかけ見て学べ”という感じ。)


2、試す意味で丸投げする。(管理をしない。相談だけ受ける。)


3、背中をみせる。(あなたの足りないところはこれがだから見てという感じ。)


4、教育の為に丸投げする。(管理しない。相談だけのるがこの時は相談が少ない。自分で解決できるようにしてもらう)





こんな順番で行うとまずは自立したスタッフが育つ。

(現場を離れるには、まだ必要な段階がありますが・・・)



簡単に言うと現場を離れるには「スタッフ自身がトップが現場にいないことの方がスタッフの為になると想う行動をすること」



こんな感じですかね・・・・






まずこの順にスタッフを育てる事が必要なようです。




順を追わずに行うと、「院長は何もしない!俺たちばかり働いて!」っとなるでしょう。





それでは本題・・・

組織を創るにも大切な要素がありまして・・・・





一昔前は「右腕・左腕が必要だ!」と言われていました。




二足のわらじともいわれました。





でも今は「一人自分の下につける。またその下にもう一人つける」がいいようです。



簡単に言うと、右腕・左腕を縦にあえてする。




そうすると・・・「100人くらいの人は簡単に動く」と荒谷さんはいっていました。




確かにそれを感じています。




その思考に変えるだけでスタッフの中でも、「どっちの言うことを聞けばいいのか分からない!」というのがなくなりますし、トップの指示も分散することなく確実に届ける事が出来ます。





今回は短いですが、簡単の組織のまとめ方をお話ししました。





先生№2とその下のスタッフはいますか?




イメージは、自分の意見が簡単に伝わる。



トップが思う以上の結果が出せる。



経営者自身がその2スタッフが、大好きなのか?

期待しているのではなく”頼りにしているのか?”



スタッフも経営者の事が大好きなのか?




先生はどうでしょうか?






患者さんに好かれることは大前提・・・



スタッフからも好かれていますか?


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